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kaigyou
作業場所:レンタルVPS契約画面
VPS契約。OSの選択(Ubuntu)、初期ユーザーのユーザー名(userName=ubuntu)パスワード(てきとう)を設定して控えておく。
作業場所:VPSコントロールパネル
IPアドレスやドメインを確認
作業場所:ターミナル
暗号鍵の作成。パスフレーズを控える。詳しくは他のサイトをあたって
% ssh-keygen -R IPアドレス//root@IPアドレス”では入れない!
% Enter passphrase for key '/~/.ssh/keyfile': [パスフレーズ入力]
% userName@IPアドレス's password: [パスワード入力]
newUserのパスワード設定。Full name等はリターンでいい。最後の[Y/n]は’Y’リターンでいい
結果的に上のコマンドで成功するようになるが、よくわかっていない。手順を遡って書く
//無反応だけど大丈夫らしい
Status: inactive(以降に通過許可ポート番号が表示される)
(コマンドは既存のssh接続を中断する可能性があります。操作を進めますか(y|n)?)
(22:ssh(SFTP), 80:http, 443:https, 20:FTP, 21FTPS, 8080:localhost)
作業場所:VPSコントロールパネル
パケットフィルター設定で、ufw設定と同じポートを指定しておくことapache2に限らず、serviceファイルの有効化は上記のコマンドでファイル名を変更する。
無効化:enable -> disable
設定の確認:enable -> status
作業場所:ブラウザ
http://IPアドレスUbuntuのデフォルトで用意されているindex.htmlの内容が表示される。
一般ユーザー(=userName)でFTP通信をし、index.htmlを書き換える
サーバーにはシステムファイルやらなんやらたくさんある。それ以外の、HTMLとかCSSとかを置くところのルートディレクトリ。
作業場所:ターミナル
# cd /var/wwwファイルタイプ/所有者権限/グループ権限/他人権限/リンク数/所有者/所属グループ/データサイズ/日時/ファイル名
rwx : read(読む)、wright(書く)、execute(実行)。有効の場合は文字が、無効なら’ー’。
ファイルの所有者に切り替えてから。上記の場合root
su - root「:group」は無くてもいい、その場合所有者のみ変わり、所有グループはそのまま
[775]のはrwxを2進数を用いて表した数値。r=4, w=2, x=1
[-R]オプションはそのディレクトリ以下のファイルも変更する
FTPソフトで転送エラー「permission denied」が出た時は「chown,chmod」で修正する。